トップページへ子どもたちの作品集実践の記録と生活綴方指導案生活綴方ノートへ教室日記 あの子はあのとき新つづり方通信の紹介他

実践の記録  確かな歩みを求めて、教師が自分の教育活動の足跡を綴ります。教師は、あのときの子どもたちを思い浮かべ、行きつ戻りつしながら、自分のことばを紡ぎます。子どもたちの生活綴り方と教師のことばが綯いあわされます。綴ることで子どもたちと共に歩んだことどもの内にあった意味が鮮明になってきます。
 実践記録とは、これからの歩みをさらに確かな歩みにしようとする教師の思想の創造の過程です。
 教師たちは、その記録に学び合います。こうして新しい教育文化が創造されていきます。

学校においで―ことばをたのしもう 「待つ」と「せかされる」の間で
閉じ込められたことばと開かれたことば 生活史への参入
「幼さ」を超えるために いっしょうけんめいをとりもどしたい
自分を見つめるつづり方へ―A子との三年間  

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生活綴り方指導案

指導案

選ぶこと
思い出すこと
表現すること
認識すること
話し合うこと
その指導のひとつひとつの筋道を確かめていく――

 生活綴り方の教育は授業だけでは成り立ちません。授業は継続的な日々の指導の過程で明らかになった課題を次の指導につなげるためにあります。なぜこの指導題目を設定したのか、授業でなにを学習するのか、それは次の指導にどう生かそうとしているのか――そんなことが視える授業を私たちは創造したいと考えています。
 奥行きのある授業と指導案を追究していきたいと思います。

学年 指導題目 ねらい
1年 文章の主題を意識して、選びとる ○主題(書きたいこと)を選び取る。
○主題を意識して、文章を書く。
2年 いちばんだいじな人のいちばんだいじなことをつづる ――文章の構成(組み立て)に視点を当てて ○自分にとってだいじな人との関係を、日々の生活からみつける。
○展開的過去形表現をふまえて、題材にあった表現のしかたを考える。
3年 だいじなことを読み手に伝わるように説明する ○元気なゆうきくんの家庭生活での寂しさと喜びを読み合う。
○展開的過去形の文章の中に、総合的説明形の文章をはさみこむことの効果を知る。
     
5年 生活者としての自分をつづり、伝え合おう

○人間が生活するとはどういうことかを自分の生活にあてはめて認識すrことができる。
○友だちの表現のしかた及び生活のしぶりを自分の題材選びと表現活動に生かすことができる。

     
     
     

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生活綴り方小辞典生活綴り方の意味や用語、実践の工夫等について、入門的に簡潔に説明します。 文集紹介各地、各教室で発行されている文集や日々作成されている一枚文集を紹介します。